無料型紙

【期間限定*無料PDF型紙】とんがりセーラー【Size:70〜120】

※2021.04.04 size:70の襟ぐり+6cm広めver.を追加しました。変更ポイントは、前後見頃の襟ぐり・タイ・襟バイアスです。前首丈が下がったことにより、ボタン5→4個に変更。襟ぐり長さはsize:80~90の中間です。

※2021.04.01 size:90の参考裁断図について、タイ留めとタイのパーツが足りておらず大変ご迷惑おかけしました🙇(現在アップデート修整済みです)
パターンの変更点はありません。

去年の9月頃にTwitterのお洋服イラスト募集の企画でお作りしました、ここあさん(Twitter@sOZTdRgKZeg2EvS)のとんがりセーラーになります🕊

当初、企画当選者の方以外には公開しない予定だったのですが、、多くの方に作って欲しいというご本人様からのご厚意を頂きまして、期間限定で無料公開させて頂くことになりました!🤧

企画当選者の方は3人で、残りのお2人にもお声を頂き、公開させて頂く事になりましたので、続々公開していきたいと思います💨

皆さんの素敵なお洋服イラストを見ることができた、この企画…型紙を作りながら、私自身とても楽しかったので、今後も不定期でお洋服イラスト募集▷期間限定の無料型紙をお作りしていきたいと思っています🌿

(ご応募の際にお好きなサイズ60〜120までご指定ください。女性の大人サイズも可能です😊)

⚠型紙の公開期間ですが、次に募集するお洋服イラスト企画の型紙が公開されるまでの期間になりますので、宜しくお願い致します🙏

⚠記事を削除することはありませんので、ご安心くださいませ🙏

※当サイトの無料型紙は、ハンドメイド作品として販売することを禁止していません。ただし、販売した際のトラブルにつきましては補償致しかねますので、ご了承ください。また型紙の著作権は放棄していませんので法律によって定められた範囲を超えて、型紙を複製、配布、型紙の商用利用をすることは禁じると同時に、著作権表示の削除を禁じます。 また、本ページの情報に基づき訪問者の皆様にいかなる損害が発生した場合でも、管理者は一切の責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。

【size:70】型紙をダウンロード(A4印刷)(A3印刷)

【size:70】襟ぐり+6cm広めver.型紙をダウンロード(A4印刷)(A3印刷)

【size:80】型紙をダウンロード(A4印刷)(A3印刷)

【size:90】型紙をダウンロード(A4印刷)(A3印刷)

【size:100】型紙をダウンロード(A4印刷)(A3印刷)

【size:110】型紙をダウンロード(A4印刷)(A3印刷)

【size:120】型紙をダウンロード(A4印刷)(A3印刷)

袖のパターンは、半袖(緑色の線)・半袖パフ(ピンク色のカーブした線)・長袖カフス(黒色の線)の3種類を用意しています。

お好みの袖で作って頂けたらと思います🕊

材料

  • 表地:型紙の用尺を参照のこと
  • 接着芯:幅100cm×50cm(※size:120のみ幅100cm×70cm)
  • 見頃ボタン:5個(※size:110,120は6個)
  • 袖カフスボタン:2個(※長袖の場合のみ用意)
  • 襟へつけるお好きなリボン、レース、刺繍糸などなど
    今回は幅5mmのリボンを使用しました
  • スナップボタン(タイ留め、タイ用):2組(凸凹を×2セットずつ)
  • 6コールゴム(幅5mm)×長さ45cm(※パフ袖の場合のみ用意)

芯貼りと裁断

水通し、地直しを終えたら裁断図を参考にして、生地の上に地の目を合わせて型紙を並べ、裁断します。

※袖スリット見返し×2枚と袖口布×2枚は、長袖の場合のみ用意します。
※袖スリット見返しの接着芯だけは、貼らずにカットしてください⚠️

※〜〜〜印は、ロックミシン(ジグザグミシン)で端処理します。
※色のついた部分は、裏に接着芯を貼ります。

縫製

参考レシピは、あくまで参考なので好きな順番で縫っても構いません。

ミシンを準備して…さっそく縫っていきましょう🌱

襟を作る

表襟にリボンを仮止め、両端1mmを縫います。
(※リボンの位置は端から1.5cm以上はなします。写真は端から2cmはなしています)

襟を中表に合わせます。このとき表地を上にして、裏地の四隅が2mm出るように仮止め、縫い代1cmを縫います。

(※ピンセットor目打ちで裏地を送りながら、布端を片手で持ち表地を伸ばすイメージで縫うと良いです◎)

縫い代を5mmにカット、角は縫い目のきわまで斜めにカット。
外表にひっくり返しアイロンで整えます。

お好みで、端から1.5mmをステッチ。
(※角は厚紙をはさむと布送りがスムーズです)

前身頃の前立てを作る

アイロンで見返し部分の端を1cm折り、端から5mmを縫う。

前見頃の見返し部分を前端位置から中表に折り、前中心から端まで襟ぐりから1cmの位置を縫います。

肩を縫い合わせる

前見頃と後ろ身頃の肩を中表に合わせ、縫い代1cmを縫います。

縫い代は2枚一緒にロックミシン(orジグザグミシン)をかけて後ろ側へ倒します。
お好みで、縫い目から1.5mmをステッチ。

後見頃の中心にギャザーを寄せる

後ろ中心にギャザー(端から0.5cm+0.7cmの2本)をかけ、ギャザー印~後ろ中心~ギャザー印までが8cmになるよう調整します。

見頃へ襟をつける

襟バイアスを用意、アイロンでよくのばしておきます。(くせとり)

身頃の表側を上に置き、襟を前中心に合わせ見返しにはさみます。(さきほど前中心まで縫った縫い目が目印になるので、縫い目へ突き当てるように)

さらに、バイアステープを中表に見返しの上へのせて仮止め。

見返しから1cm以上はみ出たバイアステープテープはカットし、襟ぐりを縫い代1cmに縫います。

(※襟ぐりのカーブは、縫い代を折り返したときにつらないよう、細かく切り込みをいれます。縫い目まで切らないよう注意!)
(※後ろ中心のギャザー糸は抜いておく)

見返しを外表にひっくり返したら、見返しの角を綺麗に出し、アイロンで整え、バイアステープの折り山を端から端まで、見返しに隠れている部分+1cmまでをコバステッチします。

袖口スリットをつくる(※長袖のみ)

袖スリット見返しと、同じく切った接着芯を中表に(接着のりが外側)合わせて縫い代5mmを縫います。

縫い代を1mmにカット。ひっくり返してアイロンで整え、接着芯を貼ります。

袖スリット見返しを袖のスリット位置へ中表に合わせて、スリットを山になるよう縫います
(※頂点はとがらせるのではなく、ややカーブを意識して縫う)

縫い目のキワまで切り込みを入れて、袖スリット見返しをひっくり返します。

アイロンで整えたら、写真図のように端から1.5mmと見返し中心をコバステッチ。

袖を見頃へ縫いつける(※半袖、長袖の場合)

袖と身頃の袖ぐりを中表に合わせ、縫い代1cmを縫います。

縫い代は2枚一緒にロックミシン(orジグザグミシン)をかけて身頃側へ倒し、お好みでコバステッチ。

袖を見頃へ縫いつける(※パフ袖、長袖パフの場合)

袖と身頃の袖ぐりを中表に合わせ、縫い代1cmを縫います。

縫い代は2枚一緒にロックミシン(orジグザグミシン)をかけて身頃側へ倒し、お好みでコバステッチ。

袖口はロックミシン or ジグザグミシンで端処理しておきます。(※縫い目の幅約5mm)

幅6コールゴム(幅約5mm)を用意。

ゴムの長さは、それぞれ下の長さにカットします。

▷70size→17cm×2本

▷80size→17cm×2本

▷90size→18cm×2本

▷100size→19cm×2本

▷110size→20.5cm×2本

▷120size→22cm×2本

(※長さは目安になります。お子様の手首・腕回り長さに合わせてカットしてください)

ゴムの中心に、チャコペンで印をつけます。

袖口側の端から5mm(端処理の縫い目)をあけ、中心にゴムを袖の端から端まで合わせて、仮止めします。

端から7mmにミシンの針を合わせ、ゴムを伸ばしながら袖口にゴムを縫いつけます。

袖口にゴムがついてギャザーが寄りました💡

ゴムを包むようにして、袖口を端から1cm折り、ゴムを伸ばしながら端から7mmを縫います。

裾を縫う

裾を1cmアイロンで折ります。

前見頃の見返しを前端位置から中表に折り、端から見返し端まで裾から2cmの位置を縫います。

見返し裾を外表にひっくり返し、アイロンで整えながら裾を2cm折り、折り山をコバステッチします。

後ろ身頃の裾も同じように、アイロンで1cm+2cmの3つ折り、折り山をコバステッチします。

お好みで、見返しを身頃にコバステッチで固定します。

ステッチを目立たせたくない場合は、手縫いでまつります。

ステッチ・手縫いで見返しを留めなくても、ボタンホール・ボタンで見返しは固定されます◎

袖口〜脇の前後を中表に合わせ、袖口からスリット位置まで縫い代1cmを縫います。
アイロンでスリット位置から5cmまで、前見頃の縫い代を斜めに割ります。

袖口からスリット位置上5cmまで、ロックミシン(orジグザグミシン)をかけます。縫い終わりは斜めへ逃がします。

※半袖の場合、ここで袖口を縫い代1cm+1.5cmの三つ折りにして、折山をコバステッチして縫います。脇の縫い代は、後ろ側へ倒します。

パフ袖の場合は、袖口〜脇の縫い代を後ろ側へ倒します。

倒した縫い代を、袖口の端から1cm程度ほどステッチで押さえます。ロックミシンの空環があれば、縫い代を倒して隠れるように入れ込みます。

裏側はこのように。袖口の縫い代がごろつかなくなりました。

脇裾のスリットを作る

脇裾の縫い代を割って、端からスリットの位置まで5mmをステッチします。スリット部分は2~3回重ね縫いをして補強します。ロックミシンの空環があれば、縫い代を倒して隠れるように入れ込みます。

カフスを作る(※長袖のみ)

カフスをアイロンで縦半分に折ります。
接着芯がない側の端も、1cm折ります。

袖口にギャザー(端から0.7cm+1.5cmの2本)かけます。
袖口とカフスの接着芯側を中表に、カフスの両端が1cmはみでるように合わせて縫います。

(※袖下の縫い代は、後ろ側へ倒します)
(※ギャザーを上にして縫うと調整しやすいです◎)

カフス端を中表に、始めに縦半分へ折ってつけた折り目で折り、端から1cmを縫います。
(※カフスだけを縫う。袖を縫わないよう注意⚠)

カフスを縫い目からひっくり返して、アイロンで整えます。
折り山をコバステッチで固定します。

タイを作る

ネクタイパーツ×左右裏表4枚、タイ留め×裏表2枚を用意します。

タイ留めパーツは、アイロンで周囲を1cm折ります。

外表に端を合わせて、周囲をコバステッチ。スナップボタンを互い違いにつけます。

タイも同じように、アイロンで周囲を1cm折ります。

タイの先端は、余分をカットし、内側へ折り込みます。

外表に重ねて、周囲をコバステッチ。同じようにもう1本作り、それぞれ端から1cmの位置にスナップボタンを互い違いにつけます。

ボタンをつける

前中心のボタンホール+ボタン、袖口のボタンホール+ボタン(※長袖のみ)をつけたら完成です🕊
(※男の子は右前→左見頃が上、女の子は左前→右見頃が上になるように)
(※袖口カフスは前見頃側が上になるように)

ボタンのつけ方は、こちらの記事も参考にして頂ければと思います☺

見頃へタイをつける

スナップボタンでタイを2枚繋ぎます。

見頃の襟ぐりにかけます。

襟ぐり中心でタイを2枚とも山になるように折り、タイ留めのスナップで留めます。(着たときに苦しくない位置に要調整)

こんな形で…タイがつきました💡

外すときは、後ろのスナップで外すことで形が崩れません◎

*分からない手順、気になる点などがありましたら、TwitterのDMでお気軽にお問い合わせください。