雑記

同棲中に私が夜勤で彼氏とのすれ違い生活が2年間続いたころ限界になりやめることができた話。

もう何年か前の話になりますが、彼氏(今の旦那)と同棲をしていたころ、隔週で夜勤をしていました。

彼氏とのすれ違い生活が2年間続き、心身ともに限界になり、上司に相談、夜勤をやめることができた話をさせてください。

もしかしたら夜勤の免除は一時的だったのかもしれませんが、1年間ずっと夜勤をお願いされることなく、そのまま妊娠、育児休暇に入り今に至ります。(今も同じ職場です)

夜勤はつらいよ

夜勤の仕事はつらいです。眠いです。朝の太陽が憎いです。

私の仕事は製造工場のライン作業で、昼勤と夜勤があり、1週間ごとに入れ替わっていました。

実家に住んでいた頃や、一人暮らしをしていた頃も確かにつらかったと思うのですが、同棲を始めてからはつらいのを通り越して、性格も悪くなっていました。

平日の朝に活動できるメリットはありますが、深夜に起きて仕事をしていると、心身ともにかなりしんどいです。

夜勤が合う人も中にはいると思いますが、私には全くと言っていいほど合いませんでした。とにかくしんどい。

夜勤明けのふわふわした感覚も、命を削って仕事をしているとしか思えませんでした。

深夜手当をもらっていたので、給料は良かったです。

それだけです。朝起きて夜眠れる生活がしたい。

彼氏とのすれ違い生活

夜勤の週は、ほぼ毎日残業があるので、朝9:00ごろに帰宅。彼氏はすでに出勤。ご飯は1人なので、作る気にもならず、コンビニ飯。

掃除と洗濯を済ませ、昼前なので眠たくないけど寝ないと仕事中(深夜)に眠たくなるため、お酒の力を借りて就寝。

夜17:00ごろに起きたら、洗濯を片付け、彼のご飯を準備して、自分の分だけ食べて、出勤します。

これの何がつらかったって、朝と夕方は家にいるので、専業主婦と同じように家事をしてたんですよね。

結果、寝る時間も短くなり、仕事がつらくなる原因に。

今思えば、同棲を始めて彼女として頑張りたいと張り切り過ぎていました。

なんで夜勤やってるんだろう

なんのために仕事してるんだろ?深夜手当のため?ボーナスのため?なんて考えるのはしょっちゅうでした。

そもそも就職したときに、事業内訓練生として就職したので、夜勤って何?という状態で今の職場へ配属されました。

もちろん夜勤がない職場もありましたが、これはもう私が無知だったというか、就職先が工場だった時点で覚悟しておくべきでした。ほんとにばか。

夜勤やめたい夜勤やめたいと鬼のように検索してましたが、病気や出産することがない限り、夜勤を断ることはできないという結論しか出ませんでした。

まだ入籍もしていないし、2人の生活も続けていたかったので、そんな理由で子供を作ることもできず。

彼に気持ちを吐き出したところ、上司に一度相談して、ダメなら仕事を辞めて、家のことだけで十分だよと言ってくれました。

もうその言葉だけで、いろいろ悩んでたことが吹っ飛んで、上司にありのままを吐き出そうと思いました。

彼氏とはその後、入籍しました。

夜勤をやめることができた理由

直属の上司に、夜勤をやめたいと相談しようと思ったその日。

上司は忙しいオーラ全開で目が血走っていたので、腰が引けて、やっぱやめよう…と諦めかけたとき。あの旦那の言葉を思い出し、ダメでもいいんだ!専業主婦でもいいんだ!と自分に言い聞かせ、仕事をやめる覚悟で、上司ではなくさらにその上の上司へ相談しました。

彼と結婚すること、通勤に往復2時間かかっていること、家事で手一杯なこと、夜勤をやめなければ専業主婦になるよう言われている事も全て告白しました。

直属の上司ではなく、その上の上司だったため話しやすかったのもありますが、それまで話をしたこともなかったのに、私の強引な話をちゃんと聞いてくれた優しい上司で、本当に救われました。

どうなる…どうなる…と心臓バクバクで仕事をしていましたが、直属の上司から話しかけられ、来週から常勤(昼勤)になるよう言われました。

うおあーーーーー仕事やめなくていいんだ!!しかも仕事は昼だけでいいんだ!!

もうとにかく救われました。

夜勤をやめてからというもの

健康な生活を送れるようになった

残業はかわらず就業規定MAXまで働いていますが、それでも仕事は昼だけ!!

朝起きて、夜寝られる生活。

これぞ人間らしい生活!

夜勤明けのふわふわしたような、生きた心地のしない感覚もなくなり、毎日健康でいられるようになりました。

同僚の目がつらくなった

職場で夜勤をしていなかったのは、私ともう1人の妊娠中の方だけだったので、あれ?今週も昼勤?と聞かれるたび、理由を話すのがつらかったです。

妊娠もしていないのに夜勤を免除されている後ろめたさから、いつも休憩していた休憩所に居づらくなり、他の休憩所で休憩するようになりました。

家事を彼氏と分担できるようになった

彼氏と毎週同じ生活を送るようになり、お互いに家事を分担するようになりました。

もちろん、夜勤週じゃないときも協力してくれていたんですけど、それが日常になり、かなり楽になりました。

手を抜けるところは抜いて、出来なかった家事は週末に2人で協力して片付けるように。

彼氏とのすれ違いもなくなり、予定も合わせやすくなりました。

夜勤は家庭の事情で合う人も合わない人もいる

平日の朝に活動できることや、給料の面でもメリットはあるので、夜勤が合う人も中にはいると思います。

妊娠中の女性ですら、夜勤を免除する法律がないので、免除してもらう場合、医師に母健連絡カードを書いてもらい、提出する必要があります。

強制しないことで選択できるようにしているのだと思いますが、妊婦さんには絶対に無理をして欲しくないですね。

夜勤がある仕事に就職したけど夜勤をやめたい人へ

何も言わないまま、我慢しているだけでは誰も分かりません。

退職する前に、まずは家族や同僚に相談してみてください。

そして、勇気をだして上司にも相談してみてください。

一時的にでも夜勤を免除してもらうことができるかもしれないし、大きな工場なら、夜勤のない職場へ異動させてもらうことができるかもしれません。

仕事を辞めるのは最後にして、まずは相談するのが1番だと思います。

それでは!